来栖美也子
Ａ０６１００１「天然四元の円錐」　担当：キタミマスター

「ったく！　あんたたちホントは役立たずなんじゃないの。不死を完全にするために必要なクニマスだってどこにいるかわかんないって言うし」
≪そこまで管理出来るわけないでしょ！？！　あんたね、噂を流すって言う手法自体、即効性は期待できないってわかってたでしょ。ある程度の抑止にはなるだろうけどさ。それでイラっとされて文句言われちゃねえ～≫
　小憎たらしい口調に、何でこいつには実体がないのかと、思わず美也子の右手が拳になる。


伏斗の協力者として行動。
質問だけで終わってしまうのが嫌だったので、皆さんの協力を得て不死抑制のための噂を流すよう動いてみるもなかなか結果は出せず…。

激動のヴァナヘイム。
NPCトップがいなくなり、マスターはPC達が引っ張るのを期待しているようですね。
マスターはとても楽しそうなのですが、対タツメ側PC達はとても苦しいです（苦笑）。

『伏斗の彼女』との絡みは似た者同士のツン×ツンで楽しいです。

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アルファ・オノデラ
Ａ０６１８００「第６話　Ａ／Ｍ　差し伸べられる手」　担当：こしみずアカリマスター
●Ａ０６１８２１「第６話　Ｍ／Ｍ　回り回る者」　担当：こしみずアカリマスター

　アルファ・オノデラ（－・－）がこのノートを発案し、回帰に渡すと、彼は情けないような顔で感謝の意を示してくれた。
　情けない。それはそうだろう。
　自分の家族のことをここまで心配されるのだから。一家の長として、プライドもあるはず。


個別の方で猛志と回帰との距離を埋めるために交換日記を回していました。

アルファは相変わらず猫モードで、細々と藤乃原一家のために動いています。
大きい危機は他のＰＣさんのおかげでとりあえず避けられたようで…（感謝！）。
関われなくて申し訳ないとも思ったりするのですが、目の前の小さな幸せを守るのも大切ですよね？

しかし、前途多難。

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袋小路つづら
Ａ０６１９０１「犬とペンギンと私」　担当：獨伝把奥郎マスター

「それでムコ殿。鍵とはどんなものなのじゃ？」
　犬男の後ろに付いて来ていたつづらが尋ねる。つづらはモモンガとしては大人だが人間形態は６歳児なので、犬男を犯罪者を見るような目で見てあげてください。
「俺はムコではないが、鍵がどんなものなのかはほとんど不明だな」


追加ＰＣ。つい出来心で幼女です。
押しかけ女房ってやってみたいなぁと思っていたので、まぁそのような。

思い通りの描写で「ムコ殿ムコ殿」言えてて、満足です。
いちいち怒りもせず否定してくれる犬男は良い奴だなぁ（笑）。