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ストーリーは波乱の展開。
皆様の裏設定も結構な勢いで表に出始め、全員個別発行というとんでもないことに!

お疲れ様です、マスター…。 

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1-5:待ち人来たり

「では、アルビレオスさんは、お兄様、ということでよろしいですか?ね、キーネさん」
 キーネの肩を引き寄せ、紳士の目の前に立たせるブラウアー。キーネは突然自分の世界が広がったことに戸惑いを隠せない。
「…う…え…ええと…」
「兄というよりはすっかりオジさんだがな。私では君の力にはなれないかい?」
 しっかりした年上の女性と、優しい魔族の男性を交互に見つめ、慣れない人との関わりに恥ずかしくなってしまった若者はうつむいて小さく
「…よろしく…おねがいします…」
 とつぶやくのだった。


ノエルとの契約を決意したキーネを心配してくださる方々がいらっしゃいました!
『ノエルと接触した者』を対象としたアクションだったとは思うのですが、思いがけないことだったのでPCと同じようにPLも驚きそしてそれ以上にとても嬉しかったです。

お言葉に甘えて、今後は『ブラウ姉様』『アル兄様』と呼ばせてもらうことに(笑)。

そしてなんかキーネが可愛くてニヤニヤ。


「…勇者などと呼ばれる者に、望んで、目指してなれるなどと私には思えません。ましてや権力者から授かった勇者の名義など、滑稽も過ぎるというものです」
「それって……勇者はなりたくてなったり、選ばれてなったりするものではないってことですか?」
 若き勇者に恋する乙女トパーズがその話に興味津々に、そしていつにもなく真剣な表情で聞きいっている。
「彼らは、やるべきことを成したら、やりたいことをやったら、そう呼ばれてしまったに過ぎなかった。決してそう呼ばれたくて事を成したわけではないと思うのです」
 自らが仕える、若様に至っても否定的な姿勢を見せるクッカ。
「つまりは、その生き様こそがすでに勇者。そこには勇者になりたいなどという欲も望みも、なかったのではないでしょうか。その様なことを望んでしまう私達は、もしかしたら勇者の…本当の意味でそう呼ばれる者の、代行者くらいにしかなれないのかも知れませんね」


ゲームタイトルの意味が魔族メイド・クッカさんの口から語られました。
なるほど…。
「勇者が行方不明だからPC達が代わりに勇者になる」ぐらいに思っていましたが
「自らなりたいと望む者はその代行者にしかなれない」って意味だったのですね。
確かにそういうものかもしれません。

勇者を目指すリュナンくんはこれを聞いて何を思ったのでしょうね。


キーネの個別はEX4。
ある部分のネタバレがあり非公開推奨となっていましたので情報公開ができません。

 

 

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カドノスミナリ

Author:カドノスミナリ
● 『勇者代行しちゃいます!?(仮)』PC
キーネ・エイネリエ
● 『VOiCE』PC
クロワ・バティーニュ

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